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オープンチャット事務局ではこれまで数十名の、ルーム運営が上手くいっている管理者の方々にお話をうかがってきました。

管理者の皆さまのリアルな声、そして私たちの保有するデータにもとづいた人気ルームの傾向を踏まえ、ルームを作成・運営するなら“まずはココを押さえてみて!”というポイントをまとめてみました。

これからルームを開設しようと思っている方や、現時点で運営が上手くいっていないという方はぜひ参考にしてみてください。

■目次

気になる項目をタップすると、該当箇所に遷移します。

1.トークルーム作成時のポイント

2.ルーム初期セッティングで押さえておくべきこと

3.メンバーの集客方法

4.ルーム運営&トーク活性化テク

5.迷惑行為・荒らし対策で重要なこと

6.おまけ:知っておきたい上手なノート活用術


■トークルーム作成時のポイント

その1:テーマ設定

■自分が情報提供・投稿できるテーマにする

いま上手くいっているルームも、開設初期は、管理者自身が“会話のネタ”を投下しないと何も投稿がなかったとのこと。

「あまり詳しくない分野のルームを作ってみたけど、日々の話題提供ができず失敗に終わった。一方で自分の趣味関連のルームを作ったら、そちらは良い感じに盛り上げることができ成長している」という体験談も。

ルーム運営を無理なく長く続けるために、まずは自分が興味・関心があるテーマ(好きなモノ・コト、趣味、生活習慣)、自分自身に関係のあるテーマ(住んでいる地域、学校、仕事)にしたほうが良いでしょう。


■対象者・対象地域を絞るのもおすすめ

room_name2
たとえば、釣りなど趣味やグルメに関するルームにおいて、全国を対象にするのではなく“〇〇県”といったようにエリアを限定することで、メンバー全員が共通の話題で盛り上がることができ、リアルタイムでの情報交換も活発に行われやすいとのこと。

また、近隣のお店のセール情報など生活に密接したお役立ち情報の交換ができるため、メンバーが離れにくいというメリットもあるそうです。

その2:トークルーム名の設定

■抽象的すぎるルーム名はNG、具体的なルーム名に

“何について語るルームなのか”ひと目で分かる具体的なルーム名のほうがメンバーが集まりやすく、またルーム内でも濃い会話がされるようです。

抽象的なルーム名にして広くメンバーを集めるという方法もありますが「テーマが具体的でないと会話が脱線しやすく運営が大変」「雑談だらけになる」という声がありました。

<ルーム名 例>

△:美を極めよう

〇:おすすめ新作コスメを紹介しあう部屋



■重要な部分が隠れてしまうのはNG、ルームの趣旨や重要なポイントは前半に

room_name
また、ルーム名が長い場合は、ルームの趣旨や重要なポイントを冒頭にもってくるようにしましょう!


オープンチャットメインページの“ピックアップ”や“カテゴリー”に掲載されても、ルーム名の重要な部分が隠れておりメンバーがなかなか増えないルームが意外と沢山あります

<ルーム名 例>

✕:「【初心者大歓迎!参加したらまず自己紹介をしてね】関東×サウナ好き集まれー!

〇:関東×サウナ好き集まれー!(初心者大歓迎!参加したらまず自己紹介をしてね)


その3:プロフィール画像(背景画像)設定

■デフォルト画像ではなく、独自の画像を設定しよう

背景画像

オープンチャットの検索・ピックアップ・カテゴリー枠などで、ほかのルームと並んだ際に少しでも目立つよう“ルームの画像”を設定することをおすすめします。

人気のルームの画像を見ると、テキストが入っていたり、イラストを使っていたりするものが多くあります。

「オープンチャット専用に作ってもらった独自デザインの画像にしてからメンバー数が増えた!」という声もありますので、ルームを成長させたい方はぜひ参考にしてみてください。

 その4:説明文の設定

■説明文には関連ワードを複数入れておこう

説明文
ルームの“参加ボタン”のあるカバーページを見ても、半数以上のひとが参加せず去ってしまっているというデータがあります。

少しでも興味をもってくれた人を逃さないためにも、説明文はしっかりと具体的に記入しておきましょう。意外と説明文が設定されていないルームが多いです。


またオープンチャットの“検索”でより多くの人の目に留まるよう、説明文の中には複数の関連ワードを入れておくこともおすすめです。関連ワードを入れておくことでメインページ上部の“人気キーワード”の中で取り上げられる可能性も高まります。


■ルーム初期セッティングのポイント

その1:トークルームのルール設定

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ルームにメンバーが参加する前に「OpenChatにおける禁止事項」や「安心安全ガイド」を踏まえた最低限のルール設定をしておきましょう。定期的にルームにシェアできるようノートに記載することをおすすめします。

迷惑行為や個人の連絡先交換を禁止するほか、テーマと関係のない雑談等を禁止しているルームもあります。また、不特定多数のひとが参加するというオープンチャットの特性上、デマ情報などが投稿されることがあるので“根拠のない情報共有は一切禁止している”ルームもあるようです。

以下コピー&ペーストしてそのまま使える“ルール基本テンプレート”です。独自のルールを追記するなど、自由にアレンジしてご使用ください。

トークルームへのご参加ありがとうございます。
みんなで楽しく交流するために、下記の禁止事項を必ずお読みください。

■禁止事項

1.個人情報の投稿(住所、電話番号、LINE IDや他のSNSにおける個人の連絡先(QRコード等も含む))
2.1:1の出会い目的の投稿
3.わいせつな内容を含む投稿
4.特定個人や団体に対する誹謗中傷
5.その他スタンプ連続投稿などの迷惑行為

このような不適切投稿・迷惑行為を発見した場合、違反メンバーを強制退会させていただきます。また、もし上記のような不適切投稿・迷惑行為を発見したら「通報」をお願いします。

その他のOpenChatの禁止事項については、下記ページに記載されておりますのでご一読ください。http://lin.ee/ergysBC/xssq


その2:アナウンスの設定

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アナウンスは参加者が参加してすぐに目にするものです。

通常、管理者からメンバーへのお願い・イベントの告知などを記載する場所としてご使用いただいておりますが、ルーム開設直後など特にアナウンスする内容がないときは、“ノートからルールをご確認ください”“参加した方は自己紹介をお願いします”といった新しく参加したメンバーに必ず知っておいてほしいことを記載しておくと良いでしょう。

また、“スタンプの連続投稿禁止”“画像・動画の無断転載禁止”等、絶対に守ってほしいルールを記載するのにも適した場所です。上手にご活用ください。


その3:Bot機能の有効化(スパムフィルター)

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オープンチャットでは、LINEが定めるNGワードを含む投稿は自動削除される仕様となっています。それに加えてルームの、スパムフィルターBot機能を有効化し“NGワード”を設定しておくことで、そのワードも自動削除されるようになります。

自分のルームで投稿してほしくないワードのほか、他のルームの宣伝をして欲しくない場合はルーム招待URLの文字列の一部“ti/g2”を登録しておくと良いでしょう。


■メンバーの集客方法

~集客がうまくいっているルームのリアルな方法~

■方法1:オープンチャットの検索で上位掲載を狙う
ルーム名・説明文にテーマと関連するキーワードを散りばめ、オープンチャットの検索で上位に掲載されるようにしている」という意見が非常に多いです。実際にメンバーにどこから参加したのか聞いてみると、検索経由でという声が多いとのこと。


■方法2:ほかのSNSをつかってルームの宣伝をする
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Twitter・Facebook・Instagramのストーリーズ・ブログなど様々な場所でルームの宣伝をおこなっている様子。なかでも特に多いのがTwitterの活用

以下、優れた管理者の皆さまからうかがったTwitterの活用術をまとめましたのでぜひ参考にしてください。

  • 宣伝投稿には、招待URLだけでなくルームの簡単な説明や、Twitterの検索から引っかかるよう“ハッシュタグキーワード”を付けておく。またルーム内での会話の様子が分かるスクショ画像を添付すると尚良し。
  • 宣伝投稿は一度だけでなく定期的におこなうことで、コンスタントに集客ができる。 ※Bot登録して定期的に自動投稿されるようにしている方も!
  • 自分の普段使っているアカウント以外にルーム専用のtwitterアカウントを作っている人も多い。作成後はルームのテーマに興味のありそうな人をフォローしたり投稿に“いいね”をしたりして接点をつくり、ルームへの参加を促すとのこと。
  • アカウントのプロフィール文にも関連キーワードを入れておき、Twitterの検索でヒットするようにする。宣伝投稿を固定ツイートにしておけば、そこからルームに参加してくれる確率が高い。


■方法3:ルームのメンバーに宣伝してもらう

趣味・グルメ・地域情報など秘密性が高くないテーマのルームに関しては、メンバーから、メンバーの友人・知人・ご近所さんなどに口コミで広がっていくケースが多い様子。管理者みずから宣伝用の文言を作成して、拡散をお願いしているルームもあるようです。


■方法4:カテゴリー内の“急上昇”への掲載を狙う
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会話が盛り上がっていると、オープンチャットメインページ内のカテゴリー急上昇枠に掲載される確率が高まるので、日ごろからルームの活性化を意識しているという声もありました。カテゴリーは多くのひとの目につく場所なので有効な方法ですね。


■方法5:オフラインでの宣伝もする(チラシを配るなど)
ルームのQRコードを載せたチラシを、近所のお店などに置かせてもらっているという人も。オフラインでの宣伝も一部のルームではおこなわれているようです。


※注意※
せっかく新規メンバーが参加しても、ルームで会話がされていないもしくは関係ない会話ばかりさせているとすぐに退室してしまうことが多いので、集客活動を無駄にしないためにも管理者としてルームの会話が数日間ない状態にしない・あまりにも会話内容が逸れていたら軌道修正するなど日ごろから注意したほうが良いとのこと。


■ルーム運営&トーク活性化テクニック

~基本編~

■開設してしばらくは管理者みずから会話のネタを提供する
ルームを開設してしばらくの間は、管理者みずから情報発信やネタの投稿をおこなうようにしましょう。

ある程度メンバーが増えると勝手に会話がされるようになるので、それまではしっかりと会話に入っていくことが重要とのこと。1日何も投稿がないという状況を作らないのが重要という意見もありました。また、メンバーの発言を推奨する空気づくりも大切とのこと。


■共同管理者との協力体制の構築
盛り上がっているルームの管理者の多くが、自分がいない時でも話題を提供して場を盛り上げたりメンバー対応してくれたりする信頼できる共同管理者を設定しているとのこと。実生活やSNSでの友人や知り合いに共同管理者になってもらっているケースも多いようです。

また、管理者・共同管理者のみが集うルームを作成し、ルームの方針やメンバー対応について話し合っているルームもあります。


■トーク内容の軌道修正をする&必要であればサブルームを用意
話題の方向性が好ましくない場合や、一部のメンバーだけで長い間盛り上がってしまっている場合は、管理者みずから「この話はこのくらいにしましょうか」と促したり話題を変えたりしましょう

あまりにテーマと外れた話が続いていたり内輪感が出ていたりすると、新しく参加した人が「想像していたルームと違う……」と退室してしまうということで、この点に気を付けている管理者さんはとても多いようです。

また、テーマと逸れた内容でもっと話したい、雑談もしたい!というメンバーのために、新しくサブルームを作っているという管理者さんもいるようです。


■よくある質問や有益情報は「ノート」にまとめておく
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新メンバーが次々に参加するルームでは、度々同じ質問が繰り返されることも。その対策として、よくある質問はノートにまとめておき「何か質問する際には必ず一度ノートを確認してから」とルールを定めておくとよいでしょう。

その他、質問以外にも有益な情報は、後からみんなが見返せるようにノートにまとめておくという声もありました。

また、メンバーから提供された地域の飲食店・全国の温泉・趣味関連のお店情報などを“Google Map”を使って視覚的にまとめているルームもあるようです。


~+α工夫編~

■「投票機能」を使ってみんなでトーク内容を決める
定期的に“投票機能”を使用し、多数決でトーク内容を決めているルームもあるようです。より多くのメンバーが関心のある話題にすることで、会話参加者が増えルームが盛り上がります。


■1日の話題をトピックスにして振り返る
管理者・共同管理者が協力して、毎日1日の終わりに「今日はこんな話題があった」とまとめているルームも。忙しくてルームを見られなかった人や会話に乗り遅れた人も、どんな話がされていたのか確認でき楽しめますね。


■入室後すぐの「自己紹介」をルールにする
ルームに参加した新規メンバーは自己紹介をし、そして既存のメンバーが挨拶をするというルールを定めているルームが多くあります。新規メンバーが自己紹介しやすいように、自己紹介の内容を細かく規定しているという声も。自己紹介をきっかけに共通点が見つかり、会話が盛り上がることもあるのでおすすめです。


■「ニックネーム」の付け方にルールを設ける
nickname
ルームごとに自由にニックネームを設定できるオープンチャットの特性を活かし、ニックネームの付け方にルールを設けているルームも。ニックネームに“テーマに関係する情報を盛り込んでおく”ことで、より会話がしやすくなります。

<ニックネームルール 例>
  • 猫を飼っている人が集うルーム:飼い猫の名前・性別・年齢・種類
  • 子育てルーム:名前・子どもの年齢・性別


■迷惑行為・荒らし対策で重要なこと

~多くのルーム管理者が実践していること~

■禁止事項の明確化
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スタンプの連続投稿禁止・テーマと無関係な勧誘投稿は禁止など、
ルーム内の禁止事項を明確にしておくことが荒らし対策において非常に重要とのこと。

ルールを明確化しておくことで迷惑行為と認定する基準が分かりやすくなり、共同管理者・メンバーたちが“注意や通報”をしやすくなります

また管理者が強制退会など厳しい処分を下す際に「厳しすぎるのでは?」という意見が出ることもあるそうで、ルールがあれば正当な理由として示すことができるという声も多かったです。


■ルーム内での協力体制の構築
「迷惑行為があった際に厳しく注意して対処していたところ、徐々にほかのメンバーも注意してくれるようになったという話をよく聞きます。

ルームを開設してしばらくの間は迷惑行為をおこなった人物をただ追い出すだけでなく、その対処方法・理由等をメンバーにも示すなどし、管理者としてのスタンスを明確にしておくとメンバーの協力を得やすいでしょう。


また、なにか迷惑行為が発生した際に、
できるだけ早く対応できるようメンバーは、該当ユーザー・投稿を“通報”の上、管理者・共同管理者に“@メンション機能”で知らせるようルール化しているルームも多いようです。1人ですべて対応するのには限界があるのでメンバーの力も借りるようにしましょう。

※夜仕事をしているメンバーに共同管理者になってもらい、管理者が寝ている間など夜の対応を任せているというという24H管理体制のルームもありました。


■スパムフィルターBot機能の活用
荒らしユーザーによる不適切な投稿が自動削除されるよう、
スパムフィルターBot機能をフル活用しましょう。よくある暴言・宣伝・勧誘投稿はスパムフィルターBot機能で対処できるケースが多いです。迷惑行為への対応時間削減に繋がりますので、ぜひご活用ください。


■対処できない迷惑行為が発生した場合は?
user
もしルーム内で解決できない迷惑行為が発生した場合は、オープンチャット事務局が設置している
「不正・迷惑行為報告フォーム」にてご報告ください。確認させていただき、ガイドラインに則って対処をおこないます。

※迷惑行為ご報告の際は、該当ユーザー・該当投稿の「通報」をあわせてお願いいたします。通報いただくことで弊社モニタリングツールで優先的に発見することができます。
「オープンチャット 不正・迷惑行為報告フォーム」はコチラ


■おまけ:知っておきたい上手なノート活用術

~ノートが見つけにくい!そんな問題を解決~

■ノートをもっと目立たせる方法
note
まずノートの内容に合った画像を用意します。用意した画像を使用しノートを作成することで、そのノートをルームにシェアした際に目立たせることができます。

自己紹介”“ルール・マナー・禁止事項”等のノートに適しているのでお試しください。

※こちらの画像は「💝ノートタイトル用画像配布💝管理人さんいらっしゃい!」にて配布いただいているものです。様々なバリエーションの画像が用意されていますのでぜひチェックしてみてください。


■ノートを探しやすくするために「目次」を設定する
index
ルーム内のノートの数が増えると、管理者がメンバーに読んで欲しい・メンバーが読みたいノートが埋もれてしまい見つからなくなってしまうことがあります。

そんな時は、#ハッシュタグを使用し「目次ノート」を作成することをおすすめします。


※手順※
1.目次に掲載したいノートに「#ハッシュタグ」を付けます。
2.#ハッシュタグを付け終えたら、ハッシュタグを並べた「目次ノート」を作成します。
3.目次ノートの#ハッシュタグをクリックすると、該当のノートに飛びます
4.目次ノートは、大事なノートに登録したり、定期的にルームにシェアしたりすることをオススメします。